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              話題になりにくい天文学ですが、北半球ではロマンを求める人間が興味を示す季節、又、南半球では観測シーズン真っ盛りというところですね。

              < Lonely research is astronomical, but now be interested by people want to roman in north , and mid-of-season of observation in south, I guess. >

8/19/03 11:28:58 PM JMT

 

 

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ニュース・疑問など

since: 8/19/03 11:29:41 PM JMT

 

              天文関連の疑問やニュースなどを掲載するページです。気楽な疑問や、空を眺めて感じたことなど、個人的な感想と空騒ぎになりそうです。

              < Astronomy news & questions pages. Question with ease, feels with viewing sky, maybe be personal impression & meaningless. >

 

 

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論文

 

月における噴火の跡の可能性について

 

月における衝突反射模様について

 

ケプラーの角速度一定の法則の反証

 

CCD撮影による天体写真に対する考察

 

地球と月系の公転運動への遠心力の影響と周期による遠心力への修正について

              <Influence of centrifugal of Earth (with moon) system revolution and revise of centrifugal with cycle of revolution. >

 

惑星表面地形の汎性について

 

 

月における噴火の跡の可能性について

1/13/04 9:36:25 PM JMT 近藤敏郎

 

1

 左は、マイクロソフトのエンカルタ百科地球儀からの月の地形の写真である。

 筋に見える部分は、土石流の流れた後のように見える。

 という、訳で、月にもかつて、火山活動の盛んな時期が合ったのではないかという仮説を提唱したい。

 

 クレーターの分類と相まって、火山活動についての研究は、大きな成果をあげそうである。

 

P.S.

 既に、この説を掲げて研究を行なっている先達があるとの情報が入った。あわせて掲載しておく。

 

 暖かい状態で、月が発生し、火山活動などを通じて、現在の形へと変化し、火山活動などの活発な地質運動は過去のものとなっているのでは、ないだろか?

 

 双子説と関連して、自分の意見として、[1] 3次限流においても双子の渦巻きは、普遍的なものである可能性が高いことを選択しておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

(月における噴火の跡の可能性について)

 

 

月における衝突反射模様について

at: 10/25/03 7:24:51 AM JMT 近藤敏郎

 

 

以上、メモのまま。

 

 恐らくは、南(下から)浅い角度で衝突し、2回バウンドしたと見られる。コリオリの力の影響で、月表面では、西方向に軌道がずれたのであろう。

 地質的な特徴でなければ、浅い(上空からばら撒かれた少量の物質の散布による)地形ということになるだろう。

 (月の)赤道あたりに、逆方向、V字型に、破片が、とんだ跡もあるようである。

 

 既に、提出されている論文と重なるかもしれない。

 

 

2/26/2005 2:28:44 PM JMT

 地球における中央海嶺と同様の、地形と見るべきかもしれないと考えている。

 

 

(月における衝突反射模様について)

 

 

ケプラーの角速度一定の法則の反証

10/22/03 10:54:08 PM JMT 近藤敏郎

 

 

以下の図版を見てもらいたい。

 

 角速度一定の場合の非真円軌道である。

 

 現在、例の

 

 

以下、(仮称)十進ベーシックプログラム

 

REM   ケプラーの、角速度一定法則

REM   反証

REM      エネルギー保存則に反する。(確認が必要。恐らくは、結論が間違い)

REM         各点の距離は、単位時間あたりの速度に比例する。(角速度が一定であるという仮定から。)

REM

REM   別の視点からは、重力中心(交点中心)からの距離は、エネルギーに比例する。

REM よって、円軌道では、ゆっくりとした動きにならなくてはならない。

REM

REM

 

 

 

SET WINDOW -100,100,-100,100

DRAW axes

 

 

FOR i=0 TO 60 STEP 0.1

   PLOT LINES : i*COS(i),i*SIN(i)

   

   

NEXT i

 

END

(仮称十進ベーシックプログラムここまで)

 

(ケプラーの角速度一定の法則の反証)

 

 

CCD撮影による天体写真に対する考察

1:23 9/16/03 JMT (This is almost equal with Japan Standard Time. . )

 

天文写真の分析

 

マトリックスあたりの明るさの比較から

              ー>

              写真解像度外の天文の存在を特定つけることが可能。

 

 つまり、JPG画像のような背景、夜空の暗い面に現れる迷走模様については、係数外の明るさの集合として、CCDに捉えられている夜空の状況ではないか? という疑問である。

 

 

 

(CCD撮影による天体写真に対する考察)

 

惑星表面地形の汎性について

7/19/03 6:01:18 AM JMT 近藤 敏郎

 

 アイデアの再掲載という事になると思う。

 NASAが、このアイデアに関しては、既に論文を発表している筈である。

 木星の大赤斑同様の地形が、地球上には存在しているという発案から、始まった、理論である。つまり、オーストラリアの西、イースター島とその周辺の地域の地形というのは、木星の大赤斑に相当する位置にある。又、月の地形は、実は地球の地形とよく似ているといえる形態である。以上から、一足飛びに、類似性の指摘、を行なった、というのが第1回の内輪のプレゼンとなっていた。

 その後、流体関係と思しき人間の接近が、あったようなので、マントルの移動並びに一般的な無重力条件下、あるいは公転周期を持つ天体に働く力とそれによる運動に関しての一般的な考察が、恐らくは発表されている筈である。

 こちらの、流体関連の人間による考察とシュミュレーションなどからも、ほぼ、同様の結論が導き出されるであろうと、考えている。

 アルファ・ケンタウリの惑星の地形もやはり、どこか地球に似た、ものになっている筈、と、言えそうである。

 

 今回は、とりあえず以上。

 

 論文というよりも、エッセイになってしまっているなぁ。

 

 金星の地形についての指摘も、同様に会ったことを付記しておく。URLなどの、書き込みと、連絡が欲しいところである。

 

(惑星表面地形の汎性について)

 

 

history:

updated:7/7/2005 1:27:31 AM JMT mail address changed.

updated: 7/19/03 6:10:02 AM JMT

updated: 8/19/03 11:34:17 PM JMT

              Update:2/26/2005 2:30:35 PM JMT

 

<End of Contents. >



[1]  ファーストフードの様に、仮説を選択するのは避けたいところなのではあるが…

 近藤 敏郎